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    発表会&表彰式

    2023年3月7日(火)13:15〜16:45

    @サールナートホール

    満員御礼
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  • 静岡県SDGsビジネスを代表する8団体が登壇

     

    静岡県SDGsビジネスアワードでは、環境課題の解決に貢献する事業を営む法人を募集し、採択した8団体に対して3ヶ月にわたるメンタリングを行ってきました。

     

    この度、静岡県のSDGsビジネスを代表する8団体が登壇し、その取組内容および事業展望についてプレゼンテーションを行う成果発表会&表彰式を開催します。各団体のプレゼンテーションに基づいて審査を行い、その場で静岡県知事賞・優秀賞・奨励賞を決定して表彰へ。

     

    SDGsビジネスの最前線を学びたい皆様、SDGsを推進する事業者との協業を求める皆様、次年度に本アワードへのご応募を検討している皆様など、本事業に強い関心を持つ皆様の会場参加を受け入れておりますので、是非お早めにお申し込みください。 

  •  

    Welcome to the Award Ceremony

     

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  • 登壇団体

    8団体が登壇してプレゼンテーションを行います

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    ㈲ アステック開発

    ものづくり現場の労働力減少対策と工程品質ロス削減

    ~非破壊金属物性計測センシング技術~

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    鈴木 達己

    (㈲アステック開発 取締役)

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    ㈱ カナック

    Long life by Kanuc processing

    ~持続可能なものづくりへの挑戦~

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    山田 哲嘉(㈱カナック 経営戦略室 室長)右

    岡谷 裕子(㈱カナック 経営戦略室)左

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    一般社団法人ナノキシーグループ

    廃プラスチックゴミの地産地消プロジェクト

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    赤堀 宏(ナノキシーグループ 代表理事)左

    牧田 大樹(ナノキシーグループ 代表理事)右

     

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    ㈱ 浜松パルス

    光触媒で農業を改革 〜光の力で腐らせない〜

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    近藤 正人(㈱浜松パルス 企画開発室室長)左

    古橋 亜紀(㈱浜松パルス 企画開発室)右

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    パイフォトニクス ㈱

    特殊なLED光を用いた鳥獣対策

    ~クリーンでスマートな追い払いによる自然との共生~

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    池田 貴裕(パイフォトニクス㈱ 代表取締役)中央

    清水 良憲(パイフォトニクス㈱ 営業部 係長)左

    神谷 祐佳(パイフォトニクス㈱ 営業部 部員)右

     

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    ふじのくにi-SEC

    静岡県異業種アライアンスによる

    未利用資源を活用した持続可能な昆虫食品産業の創出

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    坂巻 邦彦(㈱ミダックホールディングス 経営戦略室 室長)左

    池口 大介(齋藤精機㈱ 新規事業開拓グループ グループ長)中央

    浜地 裕樹(㈱オールコセイ 代表取締役社長)右

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    ㈱ BASE TRES

    伊豆半島の【山と海を環る】

    自然環境を全方位に活用した観光・環境ビジネス

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    松本 潤一郎

    (㈱BASE TRES 代表取締役)

     

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    ㈱ ミライデザインGX ・ ㈱ ヒバリヤ

    ガチャが地球を救う。

    グッドミライプロジェクト ハピタベ

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    濵田 岳(㈱ミライデザインGX 代表取締役社長)中央

    岸山 和弘(㈱ヒバリヤ 代表取締役社長)左

    山岸 達也(㈱ヒバリヤ 執行役員)右

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  • Message

    主催者メッセージ

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    高畑 英治

    静岡県 くらし・環境部長

     

    環境課題の解決に向けて、SDGsの考え方を基に、環境、経済、社会を統合的に向上させて対応していくことがますます重要となっております。また、国内ではESG金融が急速に拡大するなど、「環境と経済の好循環」に向けた機運が高まりつつあります。

     

    こうした潮流を捉え、SDGsモデル県を目指している本県では、環境ビジネスを応援する「静岡県SDGsビジネスアワード~未来をつくる環境ビジネスを表彰します~」を昨年度に引き続き開催いたします。

  • Producer

    総合プロデューサー

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    谷中 修吾

    BBT大学 経営学部 教授 / BBT大学大学院 経営学研究科 MBA 教授

     
    静岡県湖西市出身。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻卒。外資・戦略コンサルティングファーム Booz Allen Hamilton にて、政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て現職。国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE」を立ち上げ、超絶まちづくりの集合知を社会にシェアする取組を展開。地方創生分野において、内閣府、総務省、環境省、農林水産省、文部科学省で有識者を務める。 環境ビジネス分野では、環境省「グッドライフアワード」総合プロデューサー、環境省「地域循環共生圏プラットフォームの在り方検討委員会」委員、OECD(経済協力開発機構)農村イノベーション委員会のエキスパート委員などを歴任。慶應義塾大学SFC研究所「地域デザイン・ラボ」総合プロデューサー。世界30ヶ国を遍歴し、国内外の地域創生に専門知見を持つ。著書『最強の縄文型ビジネス』(日本経済新聞出版社)で、1万人のビジネスリーダーが選ぶ「TOPPOINT大賞」にてベストビジネス書として受賞。静岡県SDGsビジネスアワードでは、故郷へのプロボノ貢献として、総合プロデューサー兼メンターで参画。
  • Mentor

    メンター

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    新谷 健司

    ㈱経営参謀 代表取締役
    ㈱クラフト・ティー 代表取締役
     
    SEとして社会に出る。主に携帯電話開発に従事。その後、デロイトトーマツグループに転職し10年間勤務。7,000社以上の中小企業を支援する部隊の幹部として、中小企業向けのコンサルティングを行う。併行して、5つの社内事業の立ち上げに関わる。2015年11月、株式会社経営参謀を設立。中小企業の経営者向けコミュニティを運営し、のべ約500名の経営者を支援する。2020年12月、株式会社クラフト・ティーを設立。お茶産業の活性化を目指す。
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    飯倉 清太

    事業型NPOサプライズ 代表
    静岡大学 地域創造学環 客員教授
     
    1970 年、静岡県静岡市生れ・伊豆市在住。 21 歳で飲食事業にて起業。24 歳で伊豆市へ移住し事業を展開。2008 年より事業型 NPO サプライズ 代表理事に就任。 2013 年より内閣官房より任命をされ地域活性化伝道師に就任。静岡県を中心に長年現場で培ったノウハウを 活かし、地域のリーダーの育成や、新たな地域の 魅力の発掘、販路開拓やビジネスモデ ルの構築などを実施。 静岡修善寺においてコンセプト賃貸物件 【ドットツリープロジェ クト】のプロジェクトデザイン担当。2016,2017年グッドデザインしずおかを受賞。産学官民金の分野から地方創生の連携を進めるプランナー。
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    佐々木 真二郎

    環境省 大臣官房地域政策課
    地域循環共生圏推進室長
     
    2002年、環境省に入省。環境省レンジャーとして、国立公園や世界自然遺産の保全管理、希少野生生物の保護を担当。東日本大震災では、自然環境を活かして復興に貢献する「グリーン復興プロジェクト」として、みちのく潮風トレイルの整備などにかかわる。現場では、阿蘇くじゅう国立公園の管理や、長崎県対馬のツシマヤマネコの保護増殖事業を担当。また、2017年から2019年まで福井県自然環境課長として、年縞(ねんこう)博物館の建設、コウノトリの野生復帰事業や自然再生事業を担当。2020年より現職。
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    白石 章二

    ヤマハ発動機㈱ 技術・研究本部
    フェロー NV推進担当
    Moto Business Service India Private Ltd.
    Managing Director
     
    東京大学法学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校MBA。外資系戦略コンサルティング会社に20年勤務し、製造業担当パートナーとしてクライアントの新規事業・イノベーション戦略を支援。2008年自ら戦略コンサルティング会社を起業し、複数の事業会社マネジメントを歴任。2014年からPwCコンサルティング合同会社 戦略コンサルティングチーム 自動車エネルギー製造業担当パートナーを経て、2018年1月より現職。
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    出口 裕一

    ㈱リコー
    リコー環境事業開発センター
    事業所長
     
    中学・高校の6年間を静岡市で過ごす。1989年リコー入社。主力事業の企画・販売・事業戦略部門を経て、2011年に複合機の3R戦略の責任者に就任。2014年、休眠状態だった旧御殿場工場を環境関連事業の拠点に再生するプロジェクトを担当。2016年にリコー環境事業開発センターを開所、現職に就任。産・官・学連携で環境関連ビジネスの開発を約20テーマ手掛ける(3つのビジネスを上市)。2020年に御殿場市設立の御殿場SDGsクラブの副会長に就任。
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    内貴 研二

    サントリーホールディングス㈱
    サステナビリティ経営推進本部
    サステナビリティ推進部
    専任部長
     
    1957年生まれ。福岡県出身。1981年、京都大学文学部卒、サントリー入社。大阪広報部において報道機関対応を担当した後、洋酒事業部および食品事業部においてマーケティングを担当。2005年、CSR推進部発足に伴い、CSR推進部長に就任。その後、エコ戦略部長を経て、20018年よりサステナビリティ推進部長。2019年からコーポレートサステナビリティ推進本部専任部長を経て現職。
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    西村 やす子

    ㈱ふじのくに物産 代表取締役
    ㈱クレアファーム 代表取締役
     
    1997年、司法書士事務所開業。2008年、司法書士法人つかさ設立。個人相続や法人事業継承のコンサルティングを専門とする。2014年、農業ベンチャーの株式会社クレアファームを設立し、地域活性のための新たな農業ビジネスモデルを目指し、地域ぐるみの六次産業化や官民共同による観光資源化などに取り組む。2017年、地域商社ふじのくに物産を設立。持続可能な地域ビジネスを創出することを目的に、ふじのくに物産、静岡銀行、静岡新聞社の三者によるSHIZUOKA 360°協議会を設立。
  • Remarks

    総評

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    鈴木 達也

    株式会社静岡銀行
    ソリューション営業部
    法人ファイナンスグループ
    グループ長
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    竹内 嘉邦

    浜松いわた信用金庫
    SDGs推進部
    副部長
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    平井 一之

    静岡県SDGs・ESG金融
    連絡協議会
    代表
  • Program

    静岡県SDGsビジネスアワード 成果発表会&表彰式

     

    【主催】静岡県
    【日程】2023年3月7日(火)13:15〜16:45
    【場所】サールナートホール

     

    12:45〜13:15 開場
    13:15〜13:30 主催挨拶/イントロダクション
    13:30〜15:35 8団体によるプレゼンテーション
    15:35〜16:10 名刺交換会、審査等
    16:10〜16:35 結果発表&表彰式
    16:35〜16:45 記念写真撮影〜クロージング
    満員御礼
  • Access

    サールナートホール

    静岡県静岡市葵区御幸町11-14

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    1. 静岡駅「北口」を出る
    2. 右手にホテルアソシアを確認し、右方向へ歩いて国道一号線に出ると、ミニストップが見える
    3. ミニストップの前の信号機を北側(セノバ方面)へと渡り、そのまま北へまっすぐに進む
    4. 左に神社(珠賀美神社)が見えたら、その神社を左へ曲がる
    5. 少しまっすぐ進むと、右手側にお寺(宝泰寺)が見える
    6. お寺の向かい側に見える茶色のレンガ造りの建物がサールナートホール
    アクセス
  • Entry

     

    今年度の静岡県SDGsビジネスアワード 成果発表会&表彰式では、本事業に強いご関心のある皆様の会場参加を受け入れます。

     

    SDGsビジネスの最前線を学びたい皆様、SDGsを推進する事業者との協業を求める皆様、次年度に本アワードへのご応募を検討している皆様など、業種業界を問わず歓迎します。

     

    コロナ禍に配慮した座席配置とするため、座席数には限りがございますので、参加を希望する皆様はお早めにお申し込みください(参加費は無料)。

     

    満員御礼
  • 静岡県SDGsビジネスアワード

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